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2021.3.26 3年 53-29 上村

交換日記



最近気づいたことがあります。
ウィンドってがむしゃらにやるだけじゃ速くなれないなって思います。

私は結構目の前のことだけに集中しちゃうタイプで、レース中もリーパンのことばっか考えて周りが見えなくなってたりします。

ウィンドはスタートとか漕ぎとか、要所要所ではがむしゃらになることも大事だけど、その前提として周りをよく見ることだったり、自分を冷静に評価して分析することが必要です。

例として私が前よくやってた悪いパターンと、最近意識してる考え方を紹介します。

①めっちゃ気合入って挑んだレースでスタートも出る気満々だったのに、スタート出損なった瞬間一気にブランケでビリスタートになってガン萎えする。先にスタートした人に追いつこうとして1人で変な海面に行って余計ずぼる
→スタート失敗した時点でそのミスは取り返しがつかない
今の状況これ以上傷を抉らないためには何をしたらいいか考える
まずはフレッシュを取る
変に博打を打たず堅実なコースどりで前の人が順位を落とすのを待つ
冷静に海面を見て判断した上で逆転のチャンスがあるタイミングがあればそこで仕掛ける
タイミングがないならその順位をそれ以上落とさないように耐える

②スタート出る気満々で一生懸命切り上げバックして前後の艇牽制してスタート出た。そのあとスタートダッシュに夢中になりすぎて気づいたらファーストタックのポイントも逃してしまってせっかく出たスタートを活かせない
→スタートは、レースを有利に進めるために人より先に出たいわけだから、スタートだけに夢中になって後のことが疎かになってしまったら本末転倒
まず海面を見て自分が取りたいコースをイメージする
そのコースを取るためにどこからどんなふうにスタートを出る必要があるのか考える
取りたいコースどりを想定した上でそれにつなげるためのスタートとして考える

③人が密集してるとこで焦って巻き込まれてクラッシュしてしまう
→早め早めのリスクヘッジで、密集してるとことかにそもそも近寄らない、事前に牽制する
それでもそういう場面に出くわしたら、必死になって叫ぶより、冷静に事故らない道を選ぶ
自分がスタボで相手がポート艇でも、ぶつかってしまえば自分にも非があるから、その状況では自分の艇の安全を第一に考えて、後からプロテストなりなんなりしたらいいと思うようにする

私はこういうミスをめっちゃしてきました。勝ちたいって思えば思うほど視野が狭くなりがちだけど、そんな時にも一歩引いて自分や状況を客観視できる力がこの競技ではすごく重要なんじゃないかなって思います。

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